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About 02.株式市況

ブログ「Stock Invincible -NewsRelease-」のカテゴリ「02.株式市況」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

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02.株式市況 アーカイブ

2006年09月13日

市況展望 (2006.09.10)

■方向感乏しい展開続く。新興市場はソフトバンク、ミクシィ次第か。

先週の日経平均は53円(0.3%)の下落。
週初こそ1万6400円台を一時回復したが、その後はSQなどを睨み
押された形になる。
先週も述べたが9月は年間を通じて最もパフォーマンスの悪い時期である。
逆に中長期では9月中旬以降は仕込み場とも言えそうだ。

今週の株式相場は引き続き方向感の乏しい状況となりそうだ。
国内景気は回復基調にあるが日経平均株価の1万6500円以上は相当に上値が重いと
予想される。
週初に発表される4―6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で1.0%増と
速報値より0.2ポイントほどの上方修正がアナリストコンセンサスだが、
同日に発表される機械受注(船舶・電力を除く民需)は前回6月の伸びの反動で減
少に
転じるというのがコンセンサスとなっており、方向感に乏しい。

上値が重いとはいうものの15,700円の底値も固く、しばらくは睨み合いが
続きそうである。
ボックスを上手く捉えて16200円付近では売り、16000円割れの局面では
拾いたい。

需給面では海外投資家が先週末にかけて売り越し基調に転じるなど、
慎重な姿勢を見せている。

一方で個人の信用買残も増加するなど、少し風向きが悪くなっている。
9月は国内機関投資家も積極的に動けないことも考えると、
超低位株などの投機性の高い銘柄に資金が向かう可能性もあるが、
全体として商いは低調であろう。

IPOに目を向けるとSNS最大手のミクシィが14日、東証マザーズに上場する

公開価格(155万円)を基に算出した時価総額で既に1000億円超の
大型上場だけに、初値をつけた後の推移で市場の空気を大きく変える
可能性を持つ。
既にIPOを実施しており、ミクシィ株を多く持つネットエイジの動向も併せて
注目だ。


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2006年09月18日

市況展望 (2006.09.18)

■引き続きエントリのタイミングを見守る週に

先週の日経平均は週間で約213円(1.3%)下落の15866.93円で取引を終えている。
ただ、金曜日のCMEは15745.0で返ってきている。
月曜日に大きく動くとも考えづらく、明日は低く寄り付きそうだ。

竹中氏辞任で外国人の日本経済の先行きに対する印象は低下しており、
ラマダン接近によるオイル・マネー流入も期待しがたい。
機械受注結果など足下の指標も低下しており、外国人の売りが
続くものと見られる。

テクニカル的にも15710円を一時的に割るなど、先行きの弱さを示している。
日経平均の下げは小幅だがTOPIXとの乖離は大きく、一部主力だけが
耐えている形になる。
また4月高値の信用取引による買残高の整理懸念もある。

全体の空気は悪い。

再三お伝えしているとおり年間を通じて9月は最もパフォーマンスの悪い月であるから、
短期では日ばかり取引や一部の銘柄に限られる。

ただ、今週は9月中間期末を控えた配当取りの動きや企業業績への期待感から
買い意欲で持ちこたえる可能性が高い。
短期的には戻りを試すトレンドが継続する可能性もある。
自民党総裁選やFOMCを控え、積極的な売買を見送るムードが高まる中、一部仕手株化した銘柄に資金が向かう展開も予想される。
今週の銘柄はそのような銘柄を選定した。

20日は自民党の総裁選・FOMCが開催されることにも留意しておきたい。


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2006年09月25日

市況展望 (2006.09.25)

弱含みだが、逃げ足を鍛えながらの買妙味感

先週の日経平均株価は週初こそ1万6000円トライもあったが、
予想通り基調は弱かった。
終値は15634.67円で対前週約232円安となっている。
特に買える要素がないのだから、仕方のないところだ。

今週はラマダン入りということもあり、出来高は低い水準が継続
しそう。
globexが大幅安(15515.0)ということもあり、週初から厳しい展開になりそうだ。

株価指数先物主導で値動きが荒くなる中、一部低位株などが賑わいそう。
ただし出来高規制もあるので嘗てのようなフラッグにはならないだろう。

ただ企業業績の上方修正期待は強いものもあり、9月も終わると言うことで
ぼちぼち買いに向かいたい。
中でも、新興市場に分があるか。
とは言え、トレンドが変わりが激しいので、柔軟なスタンスで構えたい。

2006年10月01日

市況展望 (2006.10.01)

■16200円超えでアイランド打消しを試す展開か

先週の日経平均は492円(3.2%)の上昇。
三週ぶりに1万6000円台を回復した形となった。
期末における薄商いの中、先物のトラブル売り打消しと見られる動きや
ショートカバーの動きもあり、週半ばの大幅高後も
値を崩すことはなかった。
先週のレポート銘柄も20%近い上昇となった。

今週は、月曜の取引開始前の日銀短観が最初の焦点となる。
ゼロ金利解除後の最初の短観とあって、注目度は高い。
国内景気の底堅さを確認する内容となれば、相場を下支えすることになろう。

金曜の米国はナス・ダウともに安く引けているが、Globexは堅調。

今週の株式相場は引き続きリバウンド基調と予想する。ただし逃げ足も鍛えておく必要
があり、現時点でポジを形成していない人は16200円を超えてアイランド打消しに
向かってから乗ってもいいだろう。

投信の大量設定が一段落し、月末のドレッシングもあったことを考慮すると週初は
方向感の乏しい展開も。
ただし、中間期末を通過し国内機関投資家も動きやすくなり、国内景気や企業業績上方
修正による見直しも入るだろう。
円安の恩恵を受けていそうな輸出関連株を中心に、上方修正期待は強い。

一方で、4月高値の信用決済による需給面での懸念や、楽天周りでスキャンダルネタなど
出れば、個人投資家の多い新興の空気は悪化しそうだ。注意したい。




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2006年10月09日

市況展望 (2006.10.09)

■国際優良銘柄上昇の流れが他銘柄に向かうかが焦点

 先週の日経平均は308円(1.9%)上昇の16436.06円となった。短期限定の注目銘柄『シーマ』【7638】の仕掛けも決まり、当サイトは10月も好調な発進となった。

とは言え先週の上昇は国際優良銘柄に限定された上昇であり、売買代金が2兆7000億円を超えた東証一部に比べ、個人投資家の多い新興市場などは振るわなかった。
週初の9月日銀の短観が好内容だったことや、米ダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新するなど、好材料が相次いだ割りに、日本市場は軟調だった感を受けたのではないだろうか。

今週の株式相場は、これらの国際優良銘柄の動きに他の銘柄が追随するかが問われる展開になりそうだ。
米国株高や国内における好調な経済指標など、市場を取り巻く環境は良好だ。
特に、ナスダックが高値を更新したが、ダウに続いてナスダックが上昇したことは物色の広がりを示すと言う点で好材料。日本株へのシフトも期待できる。

 10日に8月の機械受注統計が発表される。7月の同統計は大幅に悪化した。もともと変動幅の激しい指標であり、現在においても電話による確認など算出方法に疑問の残る指標であるが、アナリストコンセンサスである前月比約11%増を分水嶺に考えたい。

 懸念材料は二つ。一つは北朝鮮問題。核実験実施の報により、韓国・香港は下げている。事態の推移を見守る必要があり、今後の外交手腕が問われる展開では有るが、短期的には北朝鮮側は『核実験』というカードをうまく利用できたとは言えず、これにより北朝鮮の手詰まり感が一層際立つ形となるであろう。直近の影響は限定的であり、『テポドンショック』に対する慣れから、市場は速やかに織り込むと予想する。

もう一つは、ミクシィ【2121】急落による直近IPOの株価低下による個人のダメージ増大である。
今週は4日間しかないが、3銘柄がIPO。大型案件はないが、それだけに急落するようだと、相当空気が悪化していることの証左となろう。



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2006年10月15日

市況展望 (2006.10.15)

■米株動向の影響を色濃く受ける展開に

先週の日経平均株価は100円上昇の△0.6%。
5月12日以来、約5カ月ぶりの1万6500円超えとなった。
一方で新興3市場は冴えない動き。週末こそ切り替えしたものの、今週は軒並み年初来安値を更新をマークした。
動きとしては外国人が大型株を買い越す一方で、個人が中小型株を見切売りしている展開となっている。

堅調な米国市場が連日のように史上最高値を更新したことを受けて、日本でもトヨタなど国際優良株が引き続き買われた。結果としてNT倍率が上昇している。
米国がそうであるように、今後は日本でも中小型株に物色の矛先が向かうことを期待したい。


今週の株式相場は米国の影響を一層強く受ける相場となりそうだ。PPIやCPIの発表、9月住宅着工の他、16日にバーナンキFRB議長講演などを控えている。
その他JPモルガンチェースが18日に、続いてシティグループ及びバンカメが19日に決算発表となっており、これら主要企業が期待されるような好決算となれば米国景気の過度な減速懸念が後退し、株価に安定感が出てくると予想される。
逆に、少しでも期待値より低いと株価が高水準の為、怒涛の利益確定売りが出る可能性がある。

一方、国内は主要企業の9月中間決算発表の本格化を控えて材料に乏しく、買いが手控えられる可能性がある。
新興市場も先週末に切り返したとは言え、ここの所の新興市場の決算に対する不安が燻っており、新興市場の売買も賑わいにかける展開か。
決算を無事通過した銘柄は見直しが入るであろう。

その他悪材料としては、北朝鮮問題、高水準の裁定買い残による需給面不安がある。
一方で4月高値からの期日を経て、個人の信用買残の整理も進み、10/6時点の信用買残高は約3.74兆円と昨年11月月初の水準まで進んでいることは評価できよう。

今週は新しい投信の設定も無く、全体として不安定な動きとなろう。

大型株は一旦利益確定してポジを縮小し、細かく新興のリバウンドを拾う戦略が得策かと考える。
今週の注目銘柄も上記状況を踏まえた銘柄となっている。

尚、週末の米国市場は小幅高となっている。



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2006年10月22日

市況展望 (2006.10.22)

■決算睨み方向感乏しい。新興はリバウンド継続か。

先週の日経平均株価は115円強上昇の16651.63円(約0.6%上昇)で取引を終えている。約5カ月ぶりの高値圏で揉み合いを継続している形だ。
大型株を中心に利益確定売りが出る反面、下落局面では押し目買いが支え、思惑通り中小型株に物色の矛先が向かう展開となった。
 
週末にはUSENが大幅下方修正で新興市場の戻りに水を差す形となった。しかし、今後は同様の影響力を持つと見られる銘柄も限定的な為、中小型株は個別銘柄の選別がおこなわれていくであろう。

今週の株式相場は依然として国内主要企業の9月中間決算発表をにらみ、方向感の乏しい展開か。
松下電器産業やホンダなど輸出株の決算を控えている。事前予測では円安傾向による収益かさ上げ観測が強いが、発表までは動きが限定されるであろう。
加えて、月末に控えたTOPIX浮動株比率見直しを踏まえた売買が予想される為、方向感の乏しさに拍車がかかる形になっている。

需給面では出光の大型IPO(10月24日)や新日鉄がエクイティファイナンスを発表したことにより不安がある。
 一方で新興市場では個人の信用買い残が減少傾向にあることはプラスとなろう。ラマダン明けのオイルマネー流入にも留意しておきたいところだ。

外部要因としては北朝鮮問題があり、特に米国・日本と中国・韓国がこの問題に対して協調できなければ長期に渡って影を落とすことになりそうだ。

今週は米国次第の大型株の取引は控え気味に、個別出遅れや連れ安の中小型株を中心に取引した方が得策のようである。


尚、週末の米国市場は高値での揉み合いとなっている。



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2006年10月30日

市況展望 (2006.10.29)

■引き続き方向感乏しい。銀行・鉄鋼・一部の小型株で活況か。

先週の日経平均株価は17.44円上昇の16669.07円で取引を終えている。 小幅上昇とはいえ結局は陰線引けとなっており、先週の予想どおり方向感の乏しい展開となっている。
外国人は買い越し観測であるものの17000円を意識する局面では上値の重さも確認されており、一服感のある形となった。

週末の米国株も住宅市場の急減速により実質成長率の鈍化となり、急落した。
27日発表の7―9月の米実質国内総生産(GDP)の速報値では年率換算で4―6月比1.6%成長と1%半ばまで低下した結果となっている。
CMEも低く返ってきている(16525.0円)から週初は厳しいスタートとなりそうだ。
 
今週は4日間 しかなく、週初めの押目買いは期待できようが、再び高値トライに失敗した場合の調整は厳しいものになると予想される。日銀の利上げ観測が強まれば銀行株が、また週初は鉄鋼関連の値上げが動機となろう。


今週は注目銘柄の配信を見送った。お申し込みいただいたお客様は、来週配信に繰り延べになります。『休むも相場』の心境で、今週は様子見得策か。



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2006年11月06日

市況展望 (2006.11.06)

■下方への圧力を試す展開か。抵抗線割れなら長期調整も。

前週の日経平均株価は週間で319円(1.9%)下落の16350.02円で終了した。
米国株安と、企業でのトラブルのニュースや今通期の慎重な業績見通しにより、利益確定売りが先行した形だ。
およそ3割の企業が中間決算を通過したが、堅調な上期実績に比べ通期見通しを慎重な見通しに据え置いていると見られるケースも多く、上値を買い進める力になっていない。
また、為替も円高基調につき、市場を牽引していた国際優良株から売られる形になっている。
一方で10月第4週まで外国人は一貫して買い超過と見られており、当該勢力が株価を下支えしている形になっている。

今週の相場であるが、下への圧力が強い状況だ。
米国株の上値が重く、週末もマイナス推移であることから、これまで一貫して買い勢力であった外国人のリスク許容度が低下している。加えて、今後出てくる中間決算が通期予想を強気に見るとも考えにくい。
週末には露骨と言える見せ板(一部約定させているので、厳密には見せ板ではない)も出て荒れ模様の先物市場だが、過去最高の5兆円台まで積み上がった裁定買い残の解消売りも警戒される状況だ。株価指数オプション11月物の特別清算指数(SQ)算出を週末に控え、今週も荒い動きとなることが予想される。
注目は10日発表の9月の機械受注統計だ。船舶・電力を除く民需は市場の予測平均値は前月比プラス2.1%となっている。

テクニカル的にも神経質な位置にある。
一目均衡表の-2δで止まっており、これを下割れすると調整が長引きそうである。短期的には売られすぎ感からリバウンドも期待できようが、直近の高値トライとなる本格的な上昇とならなければ、状況は却って悪化しそうだ。

上記のような状況を踏まえ、今週は注目銘柄の選出を見送った。
応募された方は来週へ繰越となる。



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2006年11月12日

市況展望 (2006.11.12)

■神経質な展開の1週間。抵抗線割れなら長期調整へ突入か。

先週の日経平均は週間で237円下落(▲1.4%)の16112.43円で終えている。米国中間選挙や中間決算発表を迎えて慎重な見方が広がり売りが優勢となった。
また、先週末に発表された機械受注統計は、もともと市場予測との乖離のある指標ではあるが、予想を大きく下回る結果となった。次回発表時には上振れすることも期待できるが、概要は以下のとおりとなり、先行き不安感が色濃くなった。尚、内閣府は機械受注について 「 一進一退 」 と下方修正している。
 

・機械受注総額 ( 季節調整値 ):前月比▲13.0 %
・民需:前月比▲0.4 %
・官公需:同▲5.1 %
・外需:同▲30.9 %
・代理店:同▲14.5 %
・ 船舶・電力を除く民需 」 :前月比▲7.4 %
(うち、製造業は同▲3.2 %、非製造業 ( 除く船舶・電力 ) は同▲10.1 %)

 
今週の株式相場は14日発表の7―9月期の国内総生産(GDP)を控えて神経質な展開になりそうだ。
民間調査機関25社の予想平均は物価変動を除いた実質ベースで前期比0.2%、年率換算で1.0%のプラスとなっている。
ただ、ここにきてマイナス予想をする機関も出てきており、空気は悪い。テクニカル的にも正念場に位置していることから、結果によっては市場心理が急速に冷え込むことが予想される。
日経平均株価が1万6000円台を維持できるかが焦点になろう。
その他の注意点は13日の消費動向調査、16日の日銀総裁会見がある。特に年内利上げの方向が色濃くなれば、株価下方圧力が強まるが、あおぞら銀のIPO後の銀行株に資金が向かう可能性は押さえておきたい。

需給面でも逆風だ。14日には東証一部に先述のあおぞら銀行の再上場を控えている。
売り出し価格は570円。時価総額は9400億円規模と見られ、NTTドコモ以来、最大規模の上場となる見通し。
アコーディアゴルフなど、直近大型IPOが低調なだけにこの資金が集まるかが注目される。

テクニカル的にもエントリし難い状況だ。16000円付近の一目均衡の雲上限を割ることになれば、調整が長引くと予想される。
新興市場もジャスダックなども最安値を窺う展開である。
ただし、テクニカルリバウンドは期待できる。

今回は個別材料株を取り上げた。
短期決戦で臨みたい。



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2006年11月20日

市況展望 (2006.11.19)

■依然として神経質な展開。買い材料に乏しい。

先週の日経平均株価は20円(0.1%)下落の16091.73円。
7―9月期GDPが市場予想を上回り、一時は買い優勢となるも、その後は戻り売りに押され、米国株高と対照的に日本株の上値の重さを露呈した。
依然としてエントリしづらい状況だ。

今週の中間決算発表は、20日の三菱UFJフィナンシャル・グループやみずほフィナンシャルグループなど金融機関が注目。
ある程度の好決算は織り込み済みと見られ、逆に不満足な内容だと一気に市場心理を冷やす可能性もある。

今週の株式相場は依然として神経質な展開となるだろう。日経平均先物の記録的な建て玉から、解消の方向に向かうとな
ると当面弱含みとなるであろう。

テクニカル的にも、日足でみた一目均衡表の雲入りなど、特に買い出動するタイミングではない。
世界株高に乗り切れない日本株に対する失望感も高まっている。

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2006年11月27日

市況展望 (2006.11.27)

■厳しい局面続く。買い材料に乏しい。

先週の日経平均株価は▲357円(2.2%)の15734.60円で終えた。ほぼ2カ月ぶりに1万6000円を割り込む水準であり、日経平均採用銘柄のPERは18.17倍まで低下している。

高水準の裁定買い残による需給懸念に加え、企業業績の上方修正が小幅にとどまったことが、日本市場の失望感に拍車をかけた形だ。

テクニカル的には9月25日の取引時間中安値(1万5513円)を試す展開になろう。

国内景気に関する足踏み懸念が強まっており、今週も買いづらい展開だ。米国の年末商戦への期待が測られる展開にもなろう。

新興市場は大型株より期待は出来るものの、先週末の上昇はテクニカルリバウンドの域を出ていない。
ただし、円高基調が続けば、国際優良株から小型株への資金シフトは期待できるであろう。
新興市場は中間決算で相次ぐ下方修正が見られたが、それらもほぼ一巡してきており、見直しで資金が向かうことを期待したい。

全体への好材料としては、今週から実質12月相場入りするための需給改善がある。ただし、外国人の日本市場への投資縮小が鮮明となっており、12月から積極的に動いてくるかは疑問が残る。

尚、globexは15620.0円となっており、ギャップダウンからの厳しいスタートとなりそうだ。

以上の状況を鑑みて、今週の注目銘柄の選出はない。

先週末までにお申し込みいただいた分は、次週繰越となります。

 

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2006年12月11日

市況展望 (2006.12.11)

■懸念材料を一つずつ消化し、年末へ向け先高感強まる展開か。

先週の日経平均株価は96円(0.6%)上昇の16417.82円で終えている。
約1カ月ぶりに1万6400円台を付けたが、10月機械受注統計などの景気指標が
市場予想を下回ったこともあり、上値の重さを印象付ける展開となった。
ただ、新興市場は依然として強く、週後半には各市場とも25日線を意識した動き
となっている。

今週はSQを通過後の警戒感の低下から若干強気のスタンスをとれそうだ。
SQ値は16300円であり、本日もSQ値を上回って引けると、SQ翌日の引けが
SQ値よりも高い場合、当該月は上昇するという経験則もある。

その他、メジャーSQ通過、ヘッジファンドの決算期通過という不安材料を
通過した形であり、新興市場はボーナスから若干の投資余力回復が見込まれる。

懸念材料は週末の日銀短観。内容によっては日銀による年内再利上げ観測が強まり、
下方圧力となろう。
尚、大企業製造業の業況判断指数(DI)の市場予想は平均でプラス25であり。
優遇税率廃止の問題も1年延長の方向で動いており、空気は良好になりつつある。
 

 

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2006年12月25日

市況展望 (2006.12.25)

■出来高薄く仕掛け的な動きもあるが、概ね先高感強まる展開か。

先週の日経平均は190円(1.1%)上昇の17104.96円で終えている。20日には約7カ月ぶりに1万7000円台を回復し、予想通り先高感の継続がなされている。
特にトヨタ自動車や武田薬品工業が上場来高値を更新したのが大きい。トヨタは生産台数942万台でGMを抜き世界一に躍り出ている。
また、有力個人投資家の参入や再編期待などから、流動性の高い鉄鋼株もにぎわった。

今週は今年最終週である。金曜日は前場のみ。週初はクリスマス休暇で外国市場は休場。薄商いの中で値動きの荒い展開の可能性もある。

年末相場は、IPOがひとまず終了し、1月からの新規参加を期待した先行買いで高くなる経験則があり、後半は活況となりそうだ。ただし、昨年末のようにはならないであろう。
短期的なテクニカル指標は過熱感あるものの、トレンドとしては先高感が強い。一方で金額ベースでの信用買い残は2005年10月水準まで低下しているが、出来高も細っているので依然として警戒水準ではある。

指標としては、25日に法人企業景気予測調査、26日には11月全国消費者物価指数(CPI)、28日には11月の鉱工業生産指数が発表になる。CPIはコアで0.2%増がコンセンサスだが、これを達成できるかどうかが注目。
好内容が確認できれば、来年へ向けて買い安心感を誘うであろう。

 物色面では先駆して上昇した主力株、自動車や鉄鋼に続いて小売りや金融など出遅れ感の目立つ業種に買いの矛先が向かうかどうかに注目したい。

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2007年01月04日

市況展望 (2007.01.04)

■アジア株の追い風を受けて堅調か。本格的な動きは来週から。

為替は戻したものの、アジア株が軒並み最高値を更新しており、徐々に資金の流れが活発になってきている。
年明けの株式相場は堅調を予想するものの、今週は実質1日半しかないため、本格的な動きは来週以降となるであろう。
大型株から中小型株へ物色の矛先が向かうかが引き続き感心の的となろう。
今週の銘柄も最近出来高が膨らんだものから選出している。

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2007年01月21日

市況展望 (2007.01.21)

■リバウンド継続に分がある。代表銘柄の決算の内容次第ではポジションクローズも。

先週の日経平均株価は週間で253円(1.5%)上昇し、17310.44円で引けている。現時点では昨年4月の戻り高値を試す展開にある。
株価指数先物主導で乱高下する場面もあったが、概ね堅調と言える展開であった。
日銀の金融政策決定会合通過を受けて、またひとつ不確定要素の払拭により株価は続伸し、今は今週からは本格化する第3四半期の決算発表に注目が集まっている。

決算内容については、円安・ドル高基調と原油価格下落を受けての好業績が期待されており、株価を後押しする形となっている。

先週は特に新興市場が活況であり、会員も1週間で莫大とまでいかなくとも、かなりの利益を手にした筈である。


今週の株式相場はリバウンド継続により昨年来高値(1万7563円)を試す展開になるであろう。しかし、米国ナスダックが週間で下落するなど、不安要素もある。
大型株の失望を誘うような業績開示があれば流れが変わる可能性がある。要注意。

新興市場もリバウンド継続が予想される。
注目は25日のDeNA【2432】の四半期決算発表。当該内容が良好だと買い安心感が広がることを予想してトレンドフォロー継続、期待外れだと一旦、買いポジションのクローズで良いだろう。

 

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2007年01月29日

市況展望 (2007.01.28)

■下に向かいやすい状況。今週の銘柄は見送り。

先週の日経平均株価は111円(0.6%)上昇の17421.93円で引けている。一時は昨年来高値(1万7563円)を上回る場面もあったが、更新後は上値の重い展開となった。
ただし商いは盛況で24、25日の東京証券取引所第一部の売買代金は3兆円を超える高水準となった。

今週の株式相場は企業の第3四半期決算に左右される展開か。とはいえ、好業績はある程度織り込まれていると見られ、サプライズがない場合は利益確定に動く銘柄も多々見られる可能性も有る。
東証一部全銘柄ベースのPER(株価収益率)は21倍台後半まで上昇しており、割安感は薄らいでいる。

テクニカル的にも5日線を割り込んでおり、25日線17198.91円水準までの調整は覚悟しておいた方が良いだろう。

新興市場も調整する可能性が高く、投資家には昨年の「節分天井」を強く意識した行動に出る可能性がある。
このような局面では一部小型低位株が噴く場面があるかもしれないが、それはその時になってみないと判らない部分もあるので、今週の注目銘柄は見送りとさせていただいた 。

 

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2007年02月19日

市況展望 (2007.02.19)

■日銀金利政策見極めたい。今週も銘柄は見送り。

 先週の日経平均株価は週間で370円強(約2%)上昇の17875.65円で終えている。
1万7800円台は約6年9カ月ぶりである。
G7で円安懸念が直接表明されなかったほか、10―12月期の国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことを受けて堅調な推移となった。


 今週は日銀が20、21日に開く金融政策決定会合に注目。
先述のGDPが予想を上回ったことで急遽日銀の利上げシナリオが台頭。日銀が利上げすれば大型株などに売りが出やすくなるであろう。

よって大型株は買いにくい状況だ。

新興市場も現在は方向性が見極めがたい。
よって、今週も銘柄推奨は見送り、次週へ繰越とした。
 

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2007年02月26日

市況展望 (2007.02.26)

■上昇基調継続に期待。

 先週前半は日銀の金融政策決定会合を睨み売買が手控えられたが、政策金利の引き上げ決定によりアク抜け感が台頭し、外国為替市場・債券市場の安定にも支えられ、日経平均株価は6年9カ月ぶりに1万8000円台を回復した。
結局、18188.42円で終えている。

今週は目立った指標の発表を控えていないことから、この流れは継続する可能性が高い。ただ、懸念材料としては過去最高の5兆6057億円まで積み上がっている裁定買い残が挙げられるので、SQ算出を控えた解消売りに対しては警戒しておいた方が良いだろう。

新興市場は、大型株上昇の余波を受けて上昇継続となることが期待される。
その他、公示地価発表を受けての含み資産関連、引き続きM&A関連銘柄にも注目だ。

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2007年05月07日

市況展望 (2007.05.06)

■新興市場に下げ一服感あるも今後の方向性に乏しい。

今週の株式相場は連休明けとあって短期的には資金が帰ってこよう。
しかし、5月半ばまでは足取りは鈍そう。

テクニカル的にも新興市場に分があり、小型株への流れを期待したい。

今週の注目銘柄は2銘柄とさせていただいたが、いずれも短期的な勝負となろう。
今しばらく方向感を見定めてからの始動でも遅くはあるまい。

 

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2008年06月22日

市況展望(2008.06.22)

 先週の日経平均終値は13942.08 円となり、週間では約31円の下落。
シカゴ日経平均先物9月物の前週末の清算値も大証終値を約195円下回り、NYのダウ平均も大幅な下落となっていることから、週初は主力株中心に売りが先行すると思われる。

難しい局面ではあるが、個人投資家にとって難しい局面で勝負する必要は無い。既に弊社会員の皆様には売り推奨をしており、現時点の下げ局面は買い方にとって、将来の利益の可能性を高める好ましい局面ともいえる。

さて、今週は経済指標の発表が相次ぐ週となっている。23日の4―6月期の法人企業景気予測調査、25日の5月貿易統計、週末には5月家計調査や鉱工業生産速報、消費者物価指数なども発表される。

中でも注目は法人企業景気予測調査である。特に輸出についての予測項目であり、米国経済の減速が鮮明さを増す中、アジア他新興国の経済発展が国際経済を支えるデカップリング理論について企業側姿勢を窺う一助となるだろう。

個人投資家がこの局面で売買するなら、一部の材料株が対象となろう。ファンダメンタル的には(あくまでも会社予想を正しいとした場合)、割安と判断できるものも目立ってきた。
今週も引き続きこれらの銘柄に注目していく。


-Schelz Berger JAPAN-

2008年11月24日

市況展望(2008.11.24)

■下値探る向きもあるが、米国次第。今週の銘柄は見送り。

先週の日経平均株価は551円(6.5%)下落の7910.79円で引けている。一時はバブル後最安値を下回るかと思われる場面もあったが、 何とか踏みとどまった格好だ。

週末のNYも上げている。オバマ次期大統領が「財務長官にガイトナー(ニューヨーク連銀総裁)を起用する方針を固めた」とする報道による上昇とされたが、それは反転のきっかけに過ぎず、別にガイトナー氏起用による期待ではないと見る。

正直、ガイトナー氏よりもサマーズ氏(クリントン政権下での財務長官)の方が適任であるというのが、弊社スタッフの分析だ。

今週の株式相場は米国次第の展開が続く。ビッグ3、及びシティグループの動向に敏感な情況となるだろう。
外国人の換金売りはひとまず落ち着きを見せ始めたが、信用で買っている個人の損失も大きく、底割れの懸念は拭えない。

従い、今週のレポート配信は見送り、翌週繰越とさせていただいた。
 

 

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2010年04月19日

市況展望(2010.04.18)

先週末のダウは1.14%の下落となりました。
SECがゴールドマン・サックスをサブプライムローン関連の金融商品販売に絡み重要情報を開示しなかったとして、詐欺行為の疑いで提訴したことにより、金融引締策強化への動きが懸念されたことが原因と見られています。
日本市場でも、波乱含みのとスタートとなりそうです。
本邦市場に与える影響は限定的と見られますが、GS関連の資金が入っている銘柄は警戒が必要でしょう。

2014年06月21日

市況展望(2014.06.20)

日経平均先物9月物は前日比55円高の1万5430円で引け、20日の大取終値を50円上回っている。
昨今の腰の入った買いが見られることからも堅調な滑り出しが期待される。
23日週の注目は、新規公開株のフリークアウト。24日に上場される。
当週はIPOが5銘柄予定されているが、最も注目を浴びると予想される。
この銘柄の値動きで、直近IPO銘柄へも注目が継続する可能性がある。

2014年06月29日

市況展望(2014.06.29)

安倍内閣による新成長戦略の発表で、市場には材料出尽くし感が広がっている。先週の流れを受け、今週も上値の重い展開となると予想される。一方で、公的年金や海外投資家の買いによる下値不安は後退している。 月曜日は月末日のためのドレッシング買いが期待できるが、週初の5月鉱工業生産や6月調査日銀短観、中国6月製造業PMIなど、7月1日の重要イベントが集中する為、それも限定的になろう。

2014年07月21日

市況展望(2014.07.21)

18日の米株式市場での日本株米預託証券(ADR)は買いが優勢。米株式相場が反発し、日本株ADRもそれを受けた動きとなった。
一方で、マレーシア航空撃墜事件、イスラエルのガザ地区侵攻など、地政学リスクの高まりから、為替市場では円高に振れやすい。
これを受け、週初は堅調となることが予想されるものの、その後は特に目立った上昇トリガもなく、上値の重い展開となりそうだ。引き続き、個別銘柄の物色で勝負したい。

2014年07月28日

市況展望(2014.07.28)

一方でNYダウは123.23ドルと大幅に値を下げているが、週末のシカゴ日経平均先物は反発し、9月物は85円高の1万5425円となっている。
日本だけでなく、世界的にも膠着状況が続いており、今週も先週に同様の状況となる可能性が高い。テーマ別の物色も、盛り上がりが長続きがしないが、現時点では個別に拾っていくのが最善の策になるのではなかろうか。

2014年08月03日

市況展望(2014.08.03)

地政学リスクは、日本も例外ではないが、ウクライナ問題などはあまり重要視されていない。 先週の米国ダウの下げに比べると日本は底堅いと言えるだろう。 今週は週初は下げる可能性が高いが、その後も底堅い展開となりそう。 企業業績が概ね堅調だからだ。 その他、8月8日の黒田日銀総裁会見が今週の注目イベントとなる。

2014年08月18日

市況展望(2014.08.18)

日経平均先物(9月物)は小幅反落の1万5315円、前日比25円安で引けた。米国株安につたれた形となっている。月曜は小安く始まりそうだ。 日経平均のチャートは、5日線・25日線ともに上向く直前まで来ている。 チャート形としては悪くないが、ダウチャートが悪形のため、週としては慎重なスタートを切った方がよいだろう。 米国の下げがウクライナ問題などの地政学リスクが指摘されていることもあり、ゲーム株が一服した今は内需・政策関連に矛先が向かう可能性は十分ある。 ゲーム株の過去の調整は4週間ほどかかっているケースが多い。長期的には有望な分野だが、拾うチャンスはまだありそうだ。

2014年08月25日

市況展望(2014.08.25)

今週は全体的に弱含む展開となりそうだ。
前週は薄商いの中で上昇相場が続いていたが、週末には10営業日ぶりに反落しており、短期的な調整局面に入った可能性が高い。米国市場も高値圏に来ており、調整が警戒されることから積極的に買いは入りにくい。特にイベントを控えている訳でもなく、薄商いの中での調整が続く展開となるか。国内イベントでは29日の7月失業率・有効求人倍率、7月消費者物価指数に注目。
一方で、地政学的リスクの急速な改善が見られれば、一転、上値追いとなる可能性が高いとみている。

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