市況展望 (2007.01.04)
為替は戻したものの、アジア株が軒並み最高値を更新しており、徐々に資金の流れが活発になってきている。
年明けの株式相場は堅調を予想するものの、今週は実質1日半しかないため、本格的な動きは来週以降となるであろう。
大型株から中小型株へ物色の矛先が向かうかが引き続き感心の的となろう。
今週の銘柄も最近出来高が膨らんだものから選出している。
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■アジア株の追い風を受けて堅調か。本格的な動きは来週から。
為替は戻したものの、アジア株が軒並み最高値を更新しており、徐々に資金の流れが活発になってきている。 年明けの株式相場は堅調を予想するものの、今週は実質1日半しかないため、本格的な動きは来週以降となるであろう。 大型株から中小型株へ物色の矛先が向かうかが引き続き感心の的となろう。 今週の銘柄も最近出来高が膨らんだものから選出している。 2007年01月21日市況展望 (2007.01.21)
■リバウンド継続に分がある。代表銘柄の決算の内容次第ではポジションクローズも。
先週の日経平均株価は週間で253円(1.5%)上昇し、17310.44円で引けている。現時点では昨年4月の戻り高値を試す展開にある。 株価指数先物主導で乱高下する場面もあったが、概ね堅調と言える展開であった。 日銀の金融政策決定会合通過を受けて、またひとつ不確定要素の払拭により株価は続伸し、今は今週からは本格化する第3四半期の決算発表に注目が集まっている。 決算内容については、円安・ドル高基調と原油価格下落を受けての好業績が期待されており、株価を後押しする形となっている。 先週は特に新興市場が活況であり、会員も1週間で莫大とまでいかなくとも、かなりの利益を手にした筈である。 今週の株式相場はリバウンド継続により昨年来高値(1万7563円)を試す展開になるであろう。しかし、米国ナスダックが週間で下落するなど、不安要素もある。 大型株の失望を誘うような業績開示があれば流れが変わる可能性がある。要注意。 新興市場もリバウンド継続が予想される。 注目は25日のDeNA【2432】の四半期決算発表。当該内容が良好だと買い安心感が広がることを予想してトレンドフォロー継続、期待外れだと一旦、買いポジションのクローズで良いだろう。 2007年01月29日市況展望 (2007.01.28)
■下に向かいやすい状況。今週の銘柄は見送り。
先週の日経平均株価は111円(0.6%)上昇の17421.93円で引けている。一時は昨年来高値(1万7563円)を上回る場面もあったが、更新後は上値の重い展開となった。 ただし商いは盛況で24、25日の東京証券取引所第一部の売買代金は3兆円を超える高水準となった。 今週の株式相場は企業の第3四半期決算に左右される展開か。とはいえ、好業績はある程度織り込まれていると見られ、サプライズがない場合は利益確定に動く銘柄も多々見られる可能性も有る。 東証一部全銘柄ベースのPER(株価収益率)は21倍台後半まで上昇しており、割安感は薄らいでいる。 テクニカル的にも5日線を割り込んでおり、25日線17198.91円水準までの調整は覚悟しておいた方が良いだろう。 新興市場も調整する可能性が高く、投資家には昨年の「節分天井」を強く意識した行動に出る可能性がある。 このような局面では一部小型低位株が噴く場面があるかもしれないが、それはその時になってみないと判らない部分もあるので、今週の注目銘柄は見送りとさせていただいた 。
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