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2008年11月24日

市況展望(2008.11.24)

■下値探る向きもあるが、米国次第。今週の銘柄は見送り。

先週の日経平均株価は551円(6.5%)下落の7910.79円で引けている。一時はバブル後最安値を下回るかと思われる場面もあったが、 何とか踏みとどまった格好だ。

週末のNYも上げている。オバマ次期大統領が「財務長官にガイトナー(ニューヨーク連銀総裁)を起用する方針を固めた」とする報道による上昇とされたが、それは反転のきっかけに過ぎず、別にガイトナー氏起用による期待ではないと見る。

正直、ガイトナー氏よりもサマーズ氏(クリントン政権下での財務長官)の方が適任であるというのが、弊社スタッフの分析だ。

今週の株式相場は米国次第の展開が続く。ビッグ3、及びシティグループの動向に敏感な情況となるだろう。
外国人の換金売りはひとまず落ち着きを見せ始めたが、信用で買っている個人の損失も大きく、底割れの懸念は拭えない。

従い、今週のレポート配信は見送り、翌週繰越とさせていただいた。
 

 

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2008年07月13日

市況展望(2008.07.13)

11日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は前日比27円52銭(0.21%)安の1万3039円69銭となりました。
SQ通過で投資家不在が効いた形となっています。

米国ではニューヨーク・タイムズが、米連邦住宅抵当公社と米連邦住宅貸付抵当公社について米国政府による国有化の可能性を仄めかして一時上昇しましたが、結局否定され失望売りを招く結果となっていました。

今週の日本市場は、米国株安の影響を受けて週初は厳しいスタートとなりそうです。
政策金利の動向については織り込まれたと見ているので気にする必要はないでしょう。

全体的に動きにくい相場で、且つ個人投資家の皆様は無理して動く局面でもないですが、局所的には、テクニカル上で反転のサインを示す銘柄も多数出ており、短期リバウンドが期待できるものが散見されます。

今週はこういった銘柄できっちりと利益を積み上げていくことが大事になっていくことでしょう。
 

2008年06月22日

市況展望(2008.06.22)

 先週の日経平均終値は13942.08 円となり、週間では約31円の下落。
シカゴ日経平均先物9月物の前週末の清算値も大証終値を約195円下回り、NYのダウ平均も大幅な下落となっていることから、週初は主力株中心に売りが先行すると思われる。

難しい局面ではあるが、個人投資家にとって難しい局面で勝負する必要は無い。既に弊社会員の皆様には売り推奨をしており、現時点の下げ局面は買い方にとって、将来の利益の可能性を高める好ましい局面ともいえる。

さて、今週は経済指標の発表が相次ぐ週となっている。23日の4―6月期の法人企業景気予測調査、25日の5月貿易統計、週末には5月家計調査や鉱工業生産速報、消費者物価指数なども発表される。

中でも注目は法人企業景気予測調査である。特に輸出についての予測項目であり、米国経済の減速が鮮明さを増す中、アジア他新興国の経済発展が国際経済を支えるデカップリング理論について企業側姿勢を窺う一助となるだろう。

個人投資家がこの局面で売買するなら、一部の材料株が対象となろう。ファンダメンタル的には(あくまでも会社予想を正しいとした場合)、割安と判断できるものも目立ってきた。
今週も引き続きこれらの銘柄に注目していく。


-Schelz Berger JAPAN-

2007年05月07日

市況展望 (2007.05.06)

■新興市場に下げ一服感あるも今後の方向性に乏しい。

今週の株式相場は連休明けとあって短期的には資金が帰ってこよう。
しかし、5月半ばまでは足取りは鈍そう。

テクニカル的にも新興市場に分があり、小型株への流れを期待したい。

今週の注目銘柄は2銘柄とさせていただいたが、いずれも短期的な勝負となろう。
今しばらく方向感を見定めてからの始動でも遅くはあるまい。

 

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2007年03月05日

今週の市況展望は都合により休載とさせていただきます。

以上、ご了承ください。

2007年02月26日

市況展望 (2007.02.26)

■上昇基調継続に期待。

 先週前半は日銀の金融政策決定会合を睨み売買が手控えられたが、政策金利の引き上げ決定によりアク抜け感が台頭し、外国為替市場・債券市場の安定にも支えられ、日経平均株価は6年9カ月ぶりに1万8000円台を回復した。
結局、18188.42円で終えている。

今週は目立った指標の発表を控えていないことから、この流れは継続する可能性が高い。ただ、懸念材料としては過去最高の5兆6057億円まで積み上がっている裁定買い残が挙げられるので、SQ算出を控えた解消売りに対しては警戒しておいた方が良いだろう。

新興市場は、大型株上昇の余波を受けて上昇継続となることが期待される。
その他、公示地価発表を受けての含み資産関連、引き続きM&A関連銘柄にも注目だ。

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2007年02月19日

市況展望 (2007.02.19)

■日銀金利政策見極めたい。今週も銘柄は見送り。

 先週の日経平均株価は週間で370円強(約2%)上昇の17875.65円で終えている。
1万7800円台は約6年9カ月ぶりである。
G7で円安懸念が直接表明されなかったほか、10―12月期の国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことを受けて堅調な推移となった。


 今週は日銀が20、21日に開く金融政策決定会合に注目。
先述のGDPが予想を上回ったことで急遽日銀の利上げシナリオが台頭。日銀が利上げすれば大型株などに売りが出やすくなるであろう。

よって大型株は買いにくい状況だ。

新興市場も現在は方向性が見極めがたい。
よって、今週も銘柄推奨は見送り、次週へ繰越とした。
 

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2007年02月05日

市況展望 (2007.02.05)

■今週の市況展望はお休みとさせていただきます。■

2007年01月29日

市況展望 (2007.01.28)

■下に向かいやすい状況。今週の銘柄は見送り。

先週の日経平均株価は111円(0.6%)上昇の17421.93円で引けている。一時は昨年来高値(1万7563円)を上回る場面もあったが、更新後は上値の重い展開となった。
ただし商いは盛況で24、25日の東京証券取引所第一部の売買代金は3兆円を超える高水準となった。

今週の株式相場は企業の第3四半期決算に左右される展開か。とはいえ、好業績はある程度織り込まれていると見られ、サプライズがない場合は利益確定に動く銘柄も多々見られる可能性も有る。
東証一部全銘柄ベースのPER(株価収益率)は21倍台後半まで上昇しており、割安感は薄らいでいる。

テクニカル的にも5日線を割り込んでおり、25日線17198.91円水準までの調整は覚悟しておいた方が良いだろう。

新興市場も調整する可能性が高く、投資家には昨年の「節分天井」を強く意識した行動に出る可能性がある。
このような局面では一部小型低位株が噴く場面があるかもしれないが、それはその時になってみないと判らない部分もあるので、今週の注目銘柄は見送りとさせていただいた 。

 

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2007年01月21日

市況展望 (2007.01.21)

■リバウンド継続に分がある。代表銘柄の決算の内容次第ではポジションクローズも。

先週の日経平均株価は週間で253円(1.5%)上昇し、17310.44円で引けている。現時点では昨年4月の戻り高値を試す展開にある。
株価指数先物主導で乱高下する場面もあったが、概ね堅調と言える展開であった。
日銀の金融政策決定会合通過を受けて、またひとつ不確定要素の払拭により株価は続伸し、今は今週からは本格化する第3四半期の決算発表に注目が集まっている。

決算内容については、円安・ドル高基調と原油価格下落を受けての好業績が期待されており、株価を後押しする形となっている。

先週は特に新興市場が活況であり、会員も1週間で莫大とまでいかなくとも、かなりの利益を手にした筈である。


今週の株式相場はリバウンド継続により昨年来高値(1万7563円)を試す展開になるであろう。しかし、米国ナスダックが週間で下落するなど、不安要素もある。
大型株の失望を誘うような業績開示があれば流れが変わる可能性がある。要注意。

新興市場もリバウンド継続が予想される。
注目は25日のDeNA【2432】の四半期決算発表。当該内容が良好だと買い安心感が広がることを予想してトレンドフォロー継続、期待外れだと一旦、買いポジションのクローズで良いだろう。

 

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